極める、拓く、挑む、UCCコーヒーのストーリー
UCC上島珈琲株式会社滋賀支店
神戸本社
神戸市中央区港島中町7丁目7番7
 電話078-304-8888
業務用営業本部
滋賀支店
滋賀県栗太郡栗東町辻466−1
      TEL 077-553-3968 FAX 077-553-3966
工   場
北海道工場・仙台工場・北関東工場・富士綜合工場・名古屋工場
大阪工場・六甲アイランド工場・兵庫綜合工場・福岡工場
会社概要
設立 昭和8年5月1日
事業内容 コーヒー、紅茶、ココアの輸入並びに加工、販売。
缶コーヒーなどの飲料の製造、販売。
各種食材の仕入、販売。
資本金 49億6,000万円
従業員数 2,111名
関連会社 株式会社 フーヅサプライインターナショナル
事業内容:冷凍食品を主とした業務用食品材料の販売
〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目18番16号 住友浜松町ビル3F

ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社
事業内容:コーヒー及び関連商品の小売、喫茶・飲食店の経営
〒650-0015 神戸市中央区多聞通5丁目1番6号

日本ヒルスコーヒー株式会社
事業内容:国内におけるヒルスコーヒーの販売
〒530-0028 大阪市北区万歳町3番16号

ラッキーコーヒーマシン株式会社
事業内容:コーヒー機器の製造販売
〒663-8011 西宮市樋ノ口町1丁目10番41号
会社の沿革
1933年(昭和8年)
上島忠雄商店を創業。
1940年(昭和15年)
合名会社上島忠雄商店を設立。
1951年(昭和26年)
上島珈琲株式会社を資本金100万円で設立し、同時に東京支店を開設。
1959年(昭和34年)
上島コーヒーショップの第1号店、博多大丸前店を開店。
1960年(昭和35年)
神戸本社ビル(現:UCC第一ビル)が完成。
1964年(昭和39年)
コーヒー関連器具を取り扱うラッキー珈琲機械(株)(現:ラッキーコーヒーマシン(株))を設立。
1965年(昭和40年)
日本政府派遣の東アフリカ3ヵ国及びエチオピアコーヒー事情視察団の団長に弊社社長、上島忠雄が委嘱される。
1969年(昭和44年)
飲料製造会社ユーシーシーボトラーズ(株)を大阪府高槻市に設立。
「缶コーヒー」を日本で初めて開発し、製造販売を開始。
1970年(昭和45年)
レギュラーコーヒー製造会社ユーシーシーコーヒー(株)を大阪府高槻市に設立。
日本初のフルオートメーションの大阪綜合工場(現:大阪工場)が竣工。
日本で初めて真空包装レギュラーコーヒーの製造を開始。
UCCカフェメルカードの第1号店、本社店を開店。
レギュラーコーヒー挽き売り専門店の全国展開を開始。
1972年(昭和47年)
業界で初めて、家庭用レギュラーコーヒーのテレビコマーシャルを開始。
1974年(昭和49年)
国際コーヒー会議(於メキシコ)に、弊社社長、上島忠雄が日本代表として出席し、日本のコーヒー消費事情について講演。
1975年(昭和50年)
弊社綜合工場の最新鋭モデルとなっている富士綜合工場が竣工。
1976年(昭和51年)
神戸市に品質管理センターを設置。輸入生豆の検査、鑑定を実施し、原料生豆の品質管理体制を強化。
1977年(昭和52年)
米国ヒルスブラザースコーヒー社と業務提携し、ヒルス製品の国内販売を開始。
1978年(昭和53年)
(株)フーヅサプライインターナショナルを設立。業務用冷凍食品分野に進出。
1979年(昭和54年)
米国ヒルスブラザースコーヒー社と、合弁会社日本ヒルスコーヒー(株)を設立。
1980年(昭和55年) 業界初の家庭用コーヒーの景品交換システム「UCCコーヒークーポン」を実施。
上島忠雄、会長に就任。上島達司、社長に就任。
社団法人全日本コーヒー協会が設立され、初代会長に弊社会長、上島忠雄が就任。
1981年(昭和56年)
神戸ポートアイランド博覧会に「UCCコーヒー館」を出展。会期中約460万人が来館。
食品の世界的な品質認定機関「第20回モンドセレクション」で「UCC缶コーヒー」「UCCインスタントコーヒー」がコーヒー部門で日本初の金賞を受賞。
ジャマイカ国にて、ブルーマウンテンコーヒーの農園経営事業を開始。
1982年(昭和57年)
'82北海道博覧会に「UCCコーヒー館」を出展。
1983年(昭和58年)
東京ディズニーランドにオフィシャルスポンサーとして参加。
1984年(昭和59年)
世界最大のコーヒー生産国ブラジルに現地法人を設立。
シンガポールに駐在員事務所を開設。コーヒーショップの海外FC1号店が開店。
タイ国に合弁会社を設立し、コーヒーショップを展開。
1985年(昭和60年)
科学万博−つくば'85に「UCCコーヒー館」を出展。会期中約500万人が来館。
'85ユニバーシアード神戸大会にオフィシャルサプライヤーとして参加。
台湾に合弁会社を設立し、レギュラーコーヒーの製造を開始。
香港に現地法人を設立し、コーヒーショップを展開。
1987年 (昭和62年)
神戸ポートアイランドに東洋初の「UCCコーヒー博物館」を開設。
台湾に現地法人を設立し、コーヒーショップを展開。
1988年 (昭和63年)
米国ニューヨークに現地法人を設立。
1989年(平成元年)
横浜博覧会YES'89に「UCCクレイトンハウス」を出展。
フェスピック神戸大会にオフィシャルサプライヤーとして参加。
米国ハワイ州にハワイコナコーヒー直営農園を開設。
1990年(平成2年)
オランダ国ダウエグベルツ社と提携し、濃厚リキッドコーヒー抽出システム「モコマット」の国内販売を開始。
九州スペースワールドにオフィシャルスポンサーとして参加。
日本家庭用レギュラーコーヒー工業会が設立され、初代会長に弊社社長、上島達司が就任。
社団法人全日本コーヒー協会会長に弊社社長、上島達司が就任。
物流サービスの品質向上を目的に神戸物流センターが竣工。
1991年(平成3年)
UCC上島珈琲株式会社に社名変更。
1992年(平成4年)
神戸ポートアイランドに神戸本社が完成。
世界で初めての「国際コーヒー文化会議」に全面協賛。
原料のレギュラーコーヒーから製品の缶コーヒーまでの一貫生産システムを持つ、兵庫綜合工場が竣工。
1994年(平成6年)
志摩スペイン村にオフィシャルスポンサーとして参加。
UCC泉南流通加工センターが竣工。
1995年(平成7年)
中国大連市で、合弁会社を設立し、工場を完成。
日本企業として初めて、レギュラーコーヒーと缶コーヒーの製造開始。
インドネシア、北スマトラ州で、合弁会社を設立し、農園事業開始。
インドネシア、東ジャワ州で合弁会社を設立し、焙煎事業に参加。
マレーシア国で、現地法人を設立し、コーヒーショップを展開。
1996年(平成8年)
最新技術「スーパーアロマシステム」を導入したレギュラーコーヒー工場のUCC六甲アイランド工場が完成。
UCC兵庫綜合工場(飲料工場)がISO(国際標準化機構)の国際品質保証規格「ISO9002」の認証取得。
1997年(平成9年)
中国上海市で合弁会社を設立し、コーヒーショップを展開。
北海道に、業務用卸の「ユーシーシーフーヅサプライ(株)」を設立。
1998年(平成10年)
英国、キャドバリー シュウェップス社との間で日本国内におけるライセンス契約を締結。
UCC首都圏物流センターを開設。
UCC六甲アイランド工場(レギュラーコーヒー工場)が日本のレギュラーコーヒー業界で初めて国際品質保証規格「ISO9002」の認証取得。
地球環境問題への対応として天然ガス自動車の使用を開始。
廃棄植物リサイクルシステム「カフェジャーム システム」を三菱電気エンジニアリング(株)と共同開発。
1999年(平成11年)
UCC六甲アイランド工場(レギュラーコーヒー工場)が日本のレギュラーコーヒー業界で初めて、国際水準の環境マネジメントシステムに関する国際規格「ISO14001」の認証取得。
UCCグループ理念、UCC新企業理念を制定。
沖縄ユーシーシーコーヒー(株)を設立。
UCC富士綜合工場(レギュラーコーヒー工場)国際品質保証規格「ISO9002」の認証取得。
2000年(平成12年)
UCC北海道工場とUCC名古屋工場(いずれもレギュラーコーヒー工場)が国際品質保証規格「ISO9002」の認証取得。

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